クラウドファンディングに挑戦中!手話とダンスで世界をつなぐドキュメンタリーを作りたい!

皆様、こんにちは!
UD DANCE SCHOOL主宰の北村 仁です。

本日7/1より、私たちの長年の夢であり、社会を動かす証となるプロジェクト
「「"したい"ができる世界を。」手話とダンスで世界をつなぐ映像制作プロジェクト」
のクラウドファンディングがスタートしました!

私たちはこれまで、「手話」と「ダンス」を融合させた“手話ダンス”を通して、障がいの有無や年齢、性別に関わらず、誰もが「したい」と声に出せる社会を目指して活動してきました。

このプロジェクトは、「聞こえないから、就職が難しい」「コミュニケーションが不安だから、接客業は難しい」「手話はわからないので、ダンスに参加できません」といった、日常に存在する多くの「できない」に直面し、それでも「やりたい!」と願う仲間たちの姿を見てきた僕の「悔しさ」から生まれたものです。

このドキュメンタリー動画は、来る2025年9月6日に神奈川県平塚市にある「ひらしん平塚文化芸術ホール」で開催される一大イベント『UD LIVE 2025』までの道のりを記録します。
このイベントは、手話で踊る最多人数の世界記録に再挑戦するだけでなく、聴覚障がいのある子どもたち、手話ダンサー、健常者のダンサー、インフルエンサー、プロのアーティストと共に、全ての「したい」が交差する場となります。

このドキュメンタリームービーは、ただの舞台裏記録や記録映像ではありません。
道のりにある涙、葛藤、成長、そして“希望の芽”を記録し、「したい」が叶っていくプロセスそのものを映す作品です。「社会を動かす証拠映像」として制作し、「こんな場があるんだ!自分たちもやってみたい!」という共感を世界中に生み出し、ボーダレスな社会を広げるロールモデルとなることを目指しています。

この動画は、2年後の2027年に10,000人がボーダレスにつながりあう『UD万博(仮)』の開催への“出発点”でもあります。

今回のクラウドファンディングの目標金額は2,000,000円です。
集まった資金は、ドキュメンタリー動画の制作費、UD LIVE 2025のイベント運営費、その他DVD制作費などに大切に使わせていただきます。

ご支援いただいた皆様には、
ドキュメンタリー動画の試写会アーカイブ視聴権、UD LIVE 2025の1・2列目鑑賞権、DVD先行お届け権のほか、UD DANCE SCHOOL所属アーティスト謳歌によるデジタルアートやキャンバスアートといった特別なリターンをご用意しております。

皆様のご支援1件1件が、誰かがあきらめていた「したい」が叶うきっかけになります。

ぜひ、私たちの想いに共感し、この「人生の旗」を共に立てていただけませんか?

>>> CAMPFIREプロジェクトページ

この作品は、夢の記録ではありません。夢に向かって、走る途中を映した“リアル”です。

一緒に2年後、10,000人で笑い合える未来を創りましょう!
応援、どうぞよろしくお願いいたします。

UD DANCE SCHOOL 主宰 北村 仁

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